09月26日(月)
平成28年「甦る」原料米「さわのはな」稲刈り
震災のあった日、3月11日に発売される、純米吟醸「甦る」の原料米「さわのはな」の稲刈りが行われました。
去年は雨にふられて稲刈り出来なかったので、ここ長井でははじめてちゃんと稲刈りできました。
今年も長雨で米農家さんは稲刈りのタイミングに困っているそうです。
そんな忙しい中お手伝い頂いたレインボープラン市民農場の方々に感謝です。





稲刈りをしはじめるとアキアカネがたくさん頭上を飛び始めます。
田んぼの中にはカエルやバッタがいて、子供たちは捕まえてあそんでました。
終わった後の反省会では非売品を含む22種類ものお酒と長井の地元料理が振舞われました。
これから発売する、赤ラベルは落ち着きのあるやさしい味わいでなかなかでした。





二日目は荘司さんの案内で蔵内を見学。
そのあとは酒の利き方を教えてもらいながら一生幸福の大吟醸を利いて、
長井の野菜と漬物を頂きました。
いわきに帰る途中、松川町の丹野さんのところによって丹野さんのお米で作られた純米を渡してきました。
第一回目の稲刈りが行われた田んぼは早稲種である五百万石のためにもう刈り終わっていましたが、
コシヒカリの前で写真をとらせてもらいました。





稲刈りが終われば早くも蔵が始動しはじめます。
去年は雨にふられて稲刈り出来なかったので、ここ長井でははじめてちゃんと稲刈りできました。
今年も長雨で米農家さんは稲刈りのタイミングに困っているそうです。
そんな忙しい中お手伝い頂いたレインボープラン市民農場の方々に感謝です。





稲刈りをしはじめるとアキアカネがたくさん頭上を飛び始めます。
田んぼの中にはカエルやバッタがいて、子供たちは捕まえてあそんでました。
終わった後の反省会では非売品を含む22種類ものお酒と長井の地元料理が振舞われました。
これから発売する、赤ラベルは落ち着きのあるやさしい味わいでなかなかでした。





二日目は荘司さんの案内で蔵内を見学。
そのあとは酒の利き方を教えてもらいながら一生幸福の大吟醸を利いて、
長井の野菜と漬物を頂きました。
いわきに帰る途中、松川町の丹野さんのところによって丹野さんのお米で作られた純米を渡してきました。
第一回目の稲刈りが行われた田んぼは早稲種である五百万石のためにもう刈り終わっていましたが、
コシヒカリの前で写真をとらせてもらいました。





稲刈りが終われば早くも蔵が始動しはじめます。